自分のやりたい事が分からない時にこれをやれば分かる!

「俺って/私って夢とかもうないんだよなぁ~惰性で生きてるよなぁ。。無難に生きてるよなぁ。。人生ってなんなんだろう。。幸せってなんなんだろう。。今の仕事でいいのかなぁ。。今の生き方でいいのかなぁ。。こんな事してていいのかなぁ。。」

こんな感じで、特に今後の目標とか、これからどういう事をやりたいのか分からなくて、
自分が分からなくなってしまう時ってありますよね。

私もデザイン系の専門学校に昔通っていたのですが、

  • 就職活動をちゃんとしなかった(というか、電話恐怖症で出来なかった)ので、就職に失敗した事
  • 彼女と好き同士のまま別れざるを得なくなってしまった事
  • 心の支えにしていたバンドが解散した事、などなど

なんだか心が真っ白になってしまって、
卒業後、一年くらい引きこもりになった事があります。

それから、その後、配達の仕事にありつき、
収入が安定してきたので、一人暮らしを始めて、
一応独り立ちは出来たのですが、

なんだか、専門学生時代のような熱い燃える青春してる感じや
生きる目標、将来の夢みたいなものが無くなってしまったので、

なんだか何のために生きてるのか分からなくなってしまい、
今後どう生きていけばいいのか分からなくなってしまった時があります。

で、こういうふうに、自分がなんだか分からなくなってしまった、
これからの目標が無くなって、なんのために生きてるんだろうみたいになってしまった時に
もう一度、やりたい事、生きる目標、生きる理由みたいなものを取り戻す方法を教えます。

本音を探れ

あなたが今、趣味にしている事とかってありますか?

暇があればやっている事です。

例えば、アニメ鑑賞だったり、ガンプラ作りだったり、
スポーツだったり、バンドやアイドルのライブに行ったり、

そういう行動の裏に本音が隠れていたりします。

例えば、私も引きこもりから脱出して、
配達の仕事をしていた当時、

アニメをいろいろ見たり、
フィギュアやガンプラを買ったり、

好きなバンドのライブに行ったり、

そんな感じでした。

でも、なんでそういう事に没頭していたかというと、
本音が裏に隠れていたからです。

例えば、アニメや特撮とかが大好きでよく見てましたが、
ようは、自分もアニメの主人公のように、
人から尊敬されるような存在になりたいとか、

かわいい女の子から言い寄られるようになりたい、モテたいとか
成功したい、成長したい、強くなりたいとか、

そういう気持ちが裏に隠れていたわけです。

特に私は当時は臆病で、電話恐怖症という、
電話をかけるのが怖い、出るのが怖いという状態だったり、
そして小さい頃はどちらかというといじめられっ子だった事もあり、

そういう臆病な性格を治して、強い人間になりたい
もっとバカにされないカッコイイ人間になりたい。

そういう気持ちがあったので、
ヒーローアニメや仮面ライダーのような特撮ばかり見ていました。

好きなバンドのライブやコスプレに没頭していたのも同じで、
何かあんな風に自分の道を進めるようになりたいとか、
カッコよくなりたい。モテるようになりたい。自信を持てるようになりたい。

そういう気持ちの現れだったわけで、
コスプレをすると、弱い自分ではない、
自由になった、強い自分になった気になれたわけです。

実際、当時は恋愛もうまく行かず、
彼女も長年出来ず、そして自信を失ってました。

だから、本音では
「彼女が欲しい」そして、
そういう彼女が作れるような、自信のある、精神的にも強い人間になりたい。

そう思っていました。

なので、当時、私のやりたい事は

  • アニメや特撮を見る事
  • バンドのライブに行く事
  • コスプレする事

とかだったわけですが、

じゃあ、アニメ関係の仕事に就きたいとか
プロミュージシャンになりたいとか
そういう意欲があったわけでもないんですね。

そうじゃなくて、

  • 自信を付けたい
  • 恐怖症や臆病を克服したい
  • 彼女が欲しい

こっちが本音なわけです。本音を擬似的に体現するために
そういう行動に走っていたわけなんです。

当時、自分が配達の仕事をしていた時、
その仕事が全然誇(ほこ)れませんでした。

まず、その配達の仕事は特殊な契約で、
バイトでもないですが、
正社員ってわけでもなかったので、

なんかその部分が誇りきれない理由だったり、

やっぱり、配達先のOLさんとかを口説こうと
話しかけてみても、

なんか、小汚いカッコで配達に来ている
安月給のにーちゃんは相手にされてないような気がして

結局OLさん達は会社のパリッとしたスーツを来た、
安定した正社員でしっかりボーナスもらってる男じゃないと
落とせないんだろうなとか、

なんかいろいろネガティブに考えてしまって、
自分に自信を持つことが出来ませんでした。

そんな時に、同じ職場の慕ってくれてた先輩に
すごい叱咤された事があって、

なんかどうも半分死んでるというか、
将来の夢も無ければ、彼女もずっとできない
それでいて、何か努力しようともしない私に
呆れたというか、うんざりしてきたらしく、

「そんなんだから、彼女も出来ないんでしょうが」

とか結構ぐさりとくるような事を言われて、
そのおかげで、私は先程の

  • 自信を付けたい
  • 恐怖症や臆病を克服したい
  • 自分好みの彼女が欲しい

という本音の方に気付けたんですね。

ああ、こっちの本音の方で生きなきゃダメなんだなと。

で、本音に気付いた途端、
「一緒にマラソンやって、ホノルルマラソン目指さない?」と
突然幼馴染みに誘われて、マラソンを始めてみたり、

以前の職場で一緒だったギターを引ける人と久しぶりに連絡する機会があって、
彼から「初心者バンド組んでみない」と誘われてやってみたり、

実際にホノルルマラソンのために初めて海外に行ったら、
たまたま現地に留学しているというネットで知り合った友達と会う事が出来て、
その人から、新しい生き方を学んだり。

こういうふうに、次々と新しい事にチャレンジし始めたら、

  • 自信を付けたい
  • 恐怖症や臆病を克服したい
  • 自分好みの彼女が欲しい

それぞれが、時間はかかりましたが、自然と解決していき、
そして、自分がやりたい事、目指したい目標や将来というのが見えて、
専門学生時代のように、生き生きと人生を生きれるようになりました。

もちろん、人生は山あり谷ありなので、
そうやってうまく行きだしても、その目標を達成してしまったり、
途中で挫折してしまったりして、

再び、アイデンティティ・クライシス(自分が分からなくなる状態)が
来たりするんですが、

その時はまた、自分が今なんとなくやっている行動から
「本音では本当はどうしたいのか?」を探っていくと、やるべき事が分かってきます。

例えば、こちらの記事でも書きましたが、

私は10代、20代の頃は、ビジュアル系バンドにハマっていました。 心底ビジュアル系に心酔しており、 高校卒業後は、髪を赤く染めたり、 ...

アイドルの追っかけをしている人というのは、
本音ではアイドルの追っかけなんてやり続けたくないはずなんです。

本音では、アイドルのような可愛い彼女が欲しいというのが、
その追っかけという行動につながってるわけです。

だから、その本音を満たせるような人間になる行動をする
アイドルのような可愛い彼女が出来るような自分になる、
自信を持てて、そういう人と出会うチャンスがあって、
そしてそういう人を口説けるような男になるための行動をする必要があるって事なんですね。

具体的には、

例えば、ハゲてて、それがコンプレックスで女性に引け目を感じているなら、
AGA医院に今すぐ通って治すべきですし、

虫歯だらけで、それが嫌がられてる事を知っているなら、
良い歯医者を探して、今すぐ治療すべきです。

他にも口下手なら、うまく話せるようになるように、話し方講座に通ってみたり、
そういう本をいろいろ読んだり、接客業をしてみたり、

出会いがない職場にいるのであれば、出会いがありそうな仕事に変えてみるなり、
出会いがありそうな習い事を始めてみるなり、

例えば、整形手術とかもありだと私は思います。
「今の自分ではなくなってしまう。。」と思うかもしれませんが、

今の自分ではなくなりたい、新しい自分になりたいが本音かもしれませんよね。
だとしたら、本音に従うべきでしょう。

とにかく今すぐ本音ではどうにかしたいと思ってるけど、先延ばしにしてる事を
ちょっとづつでもやり始めるんです。

そしたら、なんのために生きてるんだろう。。みたいな事はなくなります。
ああ、このために、本音ではこうなりたいって思ってた人間になるために生きればいいんだって分かりますし、新しい自分に生まれ変わっていく過程に没頭できます。

最初の一歩が一番怖くて当たり前!

人間、踏み出す一歩にものすごいエネルギーがいるんです。
そういう新しい事にチャレンジする事ってめちゃくちゃ怖いですよね。

潜在意識は同じ状態を維持しようとするので、変化を恐れます。
(変化しない方が生命維持しやすいと思ってるため)

だから、変化を促すような行動を取ろうとすると、縮み上がっちゃって怖いですよね。

でも、とにかく一歩踏み出す。リハビリみたいな感じで、
少しづつでもいいから、そっちにシフトしていく。

例えば、今までは漫画をひたすら読んでたけど、
漫画を少しづつ減らして、会話練習の本を読むようにするとか、

少しづつでもいいんで、とにかく本音でなりたい自分になるための行動に
シフトしていってください。

その変化に慣れてきて火が付くと、後は何にも怖くなくなって
どんどん本当にやりたい事にチャレンジできるようになっていきます。

そうしだしたら、
もう人生ってなんなんだろう、俺って/私って何がしたいんだろうなんて
思う暇すらなくなります。もう勝手に挑戦状が向こうから来て、それに対してワクワクしながらやるだけです。